テーマ | 進化する最新のがん治療 ‐がん研究の進歩と信頼‐ |
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日時 | 2014年6月28日(土) 13:00開会~15:00終了<予定>(開場12:30) |
場所 | 仙台市情報・産業プラザ <AER(アエル)5F 多目的ホール> [交通アクセス] |
参加費/定員 | 入場無料(先着300名) 席数に限りがございますので予めご了承下さい。 |
チラシ | PDF形式 [772KB] |
応募方法 | 参加申し込み方法 ※締め切り/6月14日(金)必着 お申込みいただいた方に聴講整理券をお送りいたしますので、当日ご持参下さい。 |
1.ハガキ ①住所 ②氏名 ③参加人数 ④電話番号 を明記の上、〒980-0872 仙台市青葉区星陵町4-1 NPO法人東北臨床腫瘍研究会 市民公開講座係へ |
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2.ファックス 必要事項を明記の上、FAX: 022-717-8548へ |
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3.専用箱に投函 必要事項を明記の上、東北大学病院内に設置された専用箱へ |
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主催 | 第18回日本がん分子標的治療学会学術集会 |
共催 | 特定非営利活動法人東北臨床腫瘍研究会 |
後援 | 宮城県、仙台市、東北大学病院 |
開会挨拶 | 東北大学加齢医学研究所 石岡千加史 | ||
司会: | 大崎市民病院 蒲生真紀夫 | ||
講演1. | 抗がん剤の創薬ロードマップ 秋田大学大学院医学系研究科臨床腫瘍学講座 教授 柴田浩行 |
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講演2. | 抗がん剤候補が標準的な治療法として認められるまで 順天堂大学大学院医学系研究科臨床腫瘍学 教授 加藤俊介 |
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講演3. | がん治療の普及に必要なこと 山形大学医学部医学科臨床腫瘍学講座 教授 吉岡孝志 |
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第2部 | がん研究の成果と未来 | ||
司会: | 東北大学加齢医学研究所 石岡千加史 | ||
Q&Aコーナー | |||
講演 | 最新のがん研究の動向 東京医科歯科大学疾患バイオリソースセンター長 難治癌疾患研究所 教授 稲澤譲治 |
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閉会挨拶 | 蒲生真紀夫 |