日時: | 2006年6月1日 13:00-17:30 |
場所: | 学術総合センター・一橋記念講堂(TEL:03-4212-2145) |
参加費: | 無料、事前参加登録不要、一般市民参加歓迎 |
世話人: | 伊東 恭悟(代表世話人)(基盤的癌免疫研究会、文部科学省「がん研究総括班」) 上原 至雅(がん分子標的治療研究会) 岡崎 靖 (製薬協研究振興部長) 座間 富明(製薬協研究開発委員会TR検討グループリーダー) 久保田哲朗(日本癌治療学会) 中村 祐輔(日本癌学会) 新津洋司郎(日本臨床腫瘍学会) 矢守 隆夫(がん分子標的治療研究会) 吉田 茂美(製薬協研究開発委員会臨床研究部会長) 了戒 純一(製薬協研究開発委員会専門委員長) |
共 催: | 日本癌学会、日本癌治療学会、日本臨床腫瘍学会、 がん分子標的治療研究会、基盤的癌免疫研究会、 文部科学研究費補助金特定領域研究「がん研究の総合的推進に関する研究班」、日本製薬工業協会 |
連絡先: | 基盤的癌免疫研究会事務局(Tel:03-5363-3778) 久留米大学医学部免疫学講座(Tel:0942-31-7551) |
総合司会:矢守 隆夫
座長:鶴尾 隆(癌研)、伊藤 恭悟(久留米大学)
基調報告と発表者
・ TR支援基盤の構築とネットワーク化:村上 雅義(神戸TRI)
・ 前臨床研究の国内諸課題:山田 雄次(大鵬薬品工業)
・ 新たなライフサイエンス分野推進戦略を受けた臨床研究・TRの推進について
:山本 光昭(内閣府)
パネルディスカッション発表者以外のパネリスト:
重藤 和弘(文部科学省)、
川上 浩司(東京大学)、上原 至雅(国立感染症研究所)、珠玖 洋(三重大学)
(休憩 14:45-15:00)
座長:上田 龍三(名古屋市立大学)、池田 康夫(慶應大学)
基調報告と発表者
・ 被験者保護法・臨床研究法制定:古川 俊治(慶應大学法科大学院)
・ 臨床研究を巡る法令整備の必要性・日米欧の比較を踏まえ:藤原 康弘(国立がんセンター)
・ 臨床研究を支えるために:増井 徹(医薬基盤研)
パネルディスカッション
発表者以外のパネリスト: 森 和彦(PMDA)、久保田 哲朗(慶應大学)、
堀田 知光(東海大学)、前野一雄(読売新聞)
座長:垣添 忠生(国立がんセンター)、西村 憲治(製薬協研究開発委員会)