学術集会・セミナー

パネルデイスカッション

Translational Researchの現状と今後の方向性
【発表日時】 6月28日(金)10:45-12:15
【座長】 上田龍三、曽根三郎

演題
番号
 発表者  所属 演題名
PD-1 野島  博 阪大・微研 マウス・メラノーマBL6に高い自然転移能をもたらす原因遺伝子はコネキシン26である
PD-2 加藤 聖子 九大・生医研 活性化型Rasを介する造腫瘍能獲得機構におけるEstrogen Receptorαの役割の解明と分子標的治療への応用
PD-3 豊田 実 札幌医大・医 DNAメチル化とヒストン脱アセチル化を分子標的とした新しい癌治療法
PD-4 西岡 安彦 徳島大・医 MAGE-3ペプチドパルス樹状細胞を用いた進行肺癌に対する特異的免疫療法ートランスレーショナルリサーチとしての試みー
PD-5 佐々木 貴之 信州大大・医 嫌気性菌ベクターを使用した腫瘍選択的な遺伝子治療
PD-6 金 隆史 広島大・原医研 固形癌に対するHER-2を分子標的とした抗癌剤作用増強の解析とその臨床的意義

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