ゲノム医学の分子標的治療への応用
【発表日時】 6月27日(木)11:00-12:30
【座長】 中村祐輔、上原至雅
演題 番号 |
発表者 | 所属 | 演題名 |
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SY-1 | 浜本 隆二 | 東大・医科研 | 肝癌組織で発現が高頻度に上昇する新規遺伝子ZNFN3A1の同定と機能解析 |
SY-2 | 中西 啓 | 理研 | 新規トポイソメラーゼIIα阻害タンパク質を標的とした細胞死誘導機構の解明と抗癌剤へのアプローチ |
SY-3 | 星田 有人 | 東大・医 | 肝癌における抗癌剤感受性予測および遺伝子発現の相関ネットワーク |
SY-4 | 加藤 淳二 | 札幌医大・医 | PP2Aおよびp53を介した TGF-βの新規シグナル伝達経路の同定とそれを応用した分子標的治療 |
SY-5 | 曽和 義広 | 京府医大・公衆衛生 | ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤によるp53非依存的gadd45遺伝子の活性化機構の解析 |