タンパク質分解技術と創薬
内藤幹彦(東京大学大学院薬学系研究科 タンパク質分解創薬社会連携講座 特任教授)
シーズ1 | 核内受容体NR4aを標的とした抗腫瘍免疫増強剤あるいは抗炎症剤の開発 吉村 昭彦(東京理科大学生命医科学研究所 分子病態学部門) |
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シーズ2 | ミトコンドリア1炭素代謝酵素SHMT2は、がんの新規分子標的候補である 後藤 典子(金沢大学がん進展制御研究所 分子病態研究分野) |
シーズ3 | がん幹細胞性を担う転写因子PRDM14を標的とする抗がんsiRNA医薬 谷口 博昭(金沢大学がん進展制御研究所) |
シーズ4 | 神経芽腫および胆管癌に対するNCYM阻害剤の開発 末永 雄介(千葉県がんセンター研究所 進化腫瘍学研究室) |
シーズ5 | 化学修飾型microRNA-143を用いたがん補充療法の開発と展開 谷口 高平(大阪医科薬科大学 総合医学研究センター) |
シーズ6 | 多量体型チロシンキナーゼFerを標的とした新規がん治療薬の創出 小根山 千歳(愛知県がんセンター研究所 腫瘍制御学分野) |
シーズ7 | 老化細胞由来の分泌シグナルを持つ新規遺伝子の同定と加齢疾患予防・治療への展開 小田 司(群馬大学生体調節研究所) |
シーズ8 | 細胞内輸送経を標的としたがん血管新生阻害剤の開発 田中 美和(がん研究会がん研究所) |
シーズ9 | 免疫システムを制御する新たな分子群を標的とした創薬プラットフォームImmu-Greg(イミュ・グレッグ)技術による新規がん免疫療法の開発研究 寺島 裕也(東京理科大学生命医科学研究所) |
シーズ10 | 癌再発予測手法ならびに再発予防へ資する創薬開発の可能性 本間 美和子(福島県立医科大学医学部) |
ワークショップ後にミキサーを開催します(参加費無料)。
応募受付期間 | |
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シーズ応募用紙 | ダウンロード(Word形式 24KB) |
応募方法 | シーズ応募用紙に記入の上、メールでお申し込みください。 アドレス:jamttc@jfcr.or.jp |