JAMTTC 第10回トランスレーショナルリーサーチワークショップは終了しました。
多数のご参加ありがとうございました。
名称 | : | 第10回TRワークショップ 「変貌するがん免疫療法の理解と臨床効果の時代に向けて」 |
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会期 | : | 平成27年1月20日(火) 9:00~17:30 | ||||||||||||||
会場 | : | 都市センターホテル [アクセス] | ||||||||||||||
実行委員長 | : |
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実行委員 | : |
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参加申込み | : | 事前登録制(下記のフォームからご登録下さい) *定員に達し次第、締め切らせていただきます。 |
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WS事務局 | : | 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部呼吸器・膠原病内科学分野 〒770-8503 徳島市蔵本町3-18-15 TEL: 088-633-7127 FAX: 088-633-2134 |
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学会事務局 | : | 〒135-8550 東京都江東区有明3-8-31 (公財) がん研究会がん化学療法センター内 TEL: 03-3520-0111(内線:5418) FAX: 03-3570-0484 E-mail: jamttc@jfcr.or.jp |
定員に達しましたので、締め切りました。
多数の参加申込みありがとうございました。
西岡安彦(徳島大学)
① | 樹状細胞を中心とした免疫チェックポイント制御機構 田原秀晃(東京大学医科学研究所) |
② | がん免疫療法と制御性T細胞 西川博嘉(大阪大学免疫学フロンティア研究センター) |
① | 抗CTLA-4抗体医薬の臨床開発 山﨑直也(国立がん研究センター) |
② | 抗PD-1抗体ニボルマブ~創製の経緯と今後の展開~ 吉田隆雄(小野薬品) |
③ | CCR4抗体医薬の臨床開発 石田高司(名古屋市立大学) |
『がん免疫療法:これまでの歩みと未来に向けて』
河上 裕(慶応義塾大学)
① | Successes and challenges in developing antibody drug conjugates for the treatment of cancer Mark Sliwkowski(Genentech Inc.) |
② | 糖鎖改変型抗体、高機能性抗体の最前線 小池正道(協和発酵キリン) |
① | T細胞受容体遺伝子改変リンパ球による免疫細胞療法 安川正貴(愛媛大学) |
② | CAR-T細胞による免疫療法の将来展望 玉田耕治(山口大学) |
① | がん免疫療法の臨床試験における課題 北野滋久(国立がん研究センター) |
② | がん免疫療法のバイオマーカー 西尾和人(近畿大学) |
③ | がん免疫療法の臨床試験に対する考え方~医薬品医療機器総合機構の経験から~ 寺島健志(医薬品医療機器総合機構) |
パネリスト:
秋永 士朗(協和発酵キリン株式会社 研究開発本部)
河上 裕(慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 細胞情報研究部門)
田原 秀晃(東京大学医科学研究所 附属病院外科/先端医療研究センター臓器細胞工学分野)
寺島 健志((独)医薬品医療機器総合機構 新薬審査第五部)
安川 正貴(愛媛大学大学院医学系研究科 血液・免疫・感染症内科学)
宮園浩平(東京大学)