参加申込み (事前登録制) |
: | ※定員に達したため、締め切らせていただきました。 |
事務局 | : | 東京大学大学院医学系研究科 ゲノム医学講座 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 TEL: 03-5841-0633 |
学会事務局 | : | 〒135-8550 東京都江東区有明3-8-31 (公財)がん研究会がん化学療法センター内 TEL:03-3520-0111(内線:5418) FAX:03-3570-0484 E-mail:jamttc@jfcr.or.jp |
定員に達したため締切ました。
9:00-9:10 開会の辞 |
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間野博行(自治医大・東大) | |
9:10-12:05 【ワークショップ1】EML4-ALKの発見と臨床応用 |
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座長:光冨徹哉、間野博行 | |
ALK肺がんの発見から治療まで | 曽田学(自治医科大学) |
ALK肺がんの診断:診断アルゴリズムと肺癌学会指針 | 谷田部恭(愛知県がんセンター) |
ALK肺がんの診断:臨床ネットワークの立場から | 萩原弘一(埼玉医科大学) |
ALK肺がんの診断:診断サービスの立場から | 名取恒夫((株)エスアールエル) |
ALK肺がんの治療戦略 | 岡本勇(近畿大学) |
クリゾチニブの臨床開発・日米同時申請 | 橋上聖(ファイザー(株)) |
ALK肺がんにおけるクリゾチニブ耐性機構 | 片山量平(がん研) |
12:05-13:00 【ランチョンセミナー】ファイザー株式会社担当 |
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座長:萩原弘一 | |
非小細胞肺癌の薬物療法におけるクリゾチニブ位置付けと使用経験 | 西尾誠人(がん研) |
13:00-15:05 【ワークシップ2】新規治療標的 |
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座長:矢野聖二、赤羽浩一 | |
KRASおよびBRAF変異腫瘍に対する治療戦略 | 衣斐寛倫(金沢大学) |
ATP 非拮抗型 Akt 阻害剤の研究開発 | 礒山毅(第一三共(株)) |
GISTの遺伝子変異と標的治療 | 西田俊朗(大阪警察病院) |
変異型キナーゼの発見と診断 | 竹内賢吾(がん研) |
リネジ生存がん遺伝子TTF-1が伝える肺腺癌の生存及び負のシグナル | 高橋隆(名古屋大学) |
15:15-16:55 【ワークショップ3】薬剤耐性の克服 |
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座長:藤田直也、上仲俊光 | |
サイトカインによる分子標的薬耐性とその克服 | 矢野聖二(金沢大学) |
HER2抗体治療の進歩 | 戸井雅和(京都大学) |
大腸がんにおけるキナーゼ阻害療法と薬剤耐性 | 石岡千加史(東北大学) |
BRAF阻害剤を用いた臨床研究 | Florin Sirzen(Hoffmann-La Roche Inc.) |
16:55-17:05 閉会の辞 |
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宮園浩平(東京大学・学会理事長) |