参加申込み (事前登録制) |
: | 2013年10月9日(水)~2014年1月14日(火)締切 ※締め切りました。 |
実行委員長 | : | 田原栄俊 |
実行委員 | : | 落谷孝広、間野博行、藤田直也、清宮啓之、廣田泰秀、吉田哲郎、大儀和宏 |
事務局 | : | 広島大学大学院医歯薬保健学研究院 細胞分子生物学研究室 〒734-8553 広島市南区霞1-2-3 TEL:082-257-5290 FAX:082-257-5294 E-mail: jamttc@telomere.jp |
学会事務局 | : | 〒135-8550 東京都江東区有明3-8-31 (公財) がん研究会がん化学療法センター内 TEL: 03-3520-0111( 内線:5418) FAX: 03-3570-0484 E-mail: jamttc@jfcr.or.jp |
【ワークショップ1】小分子RNAの基礎 |
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塩見春彦 (慶應義塾大学) | 小分子RNAによる遺伝子制御機構:その発見と分子経路 |
鈴木 洋 (東京大学) | microRNAバイオロジーと次世代核酸医薬の交差点 |
小坂展慶 (国立がん研究センター研究所) | がんにおける分泌型miRNAの意義と診断・治療への応用 |
【ワークシップ2】がん診断への応用 |
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稲澤譲治 (東京医科歯科大学) | がん個別化の診断バイオマーカー、治療分子としてのマイクロRNA |
鈴木 拓 (札幌医科大学) | マイクロRNAのエピジェネティクス異常によるがん診断 |
細川和生 (理化学研究所) | マイクロチップによる簡便・迅速なマイクロRNA検出 |
【ランチョンセミナー】 ジーンテクノサイエンス共催 |
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森 正樹(大阪大学) | マイクロRNAの癌臨床への応用 |
【ワークショップ3】核酸医薬による治療最前線 協和発酵キリン株式会社共催 |
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井上 聡 (東京大学) | 長鎖ノンコーディングRNAとその作用メカニズムを標的としたがん治療 |
落谷孝広 (国立がん研究センター研究所) | トリプルネガティブ乳がんに対するRPN2核酸医薬の臨床研究 |
小根山千歳(大阪大学) | Srcがんモデルを用いた治療標的microRNAの探求 |
田原栄俊 (広島大学) | 老化誘導型核酸医薬の可能性 |
【ワークショップ4】核酸医薬のDDS |
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片岡一則 (東京大学) | 抗がん剤搭載超分子ナノマシンによるがんの標的治療 |
黒田雅彦 (東京医科大学) | 核酸医薬品の開発 |
永野恵嗣 (スリー・ディー・マトリックス) | 核酸医薬実現へのブレークスルー |
【ワークショップ5】日本での核酸医薬の実現に向けて |
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水谷隆之 (株式会社ボナック) | ボナック核酸を利用した核酸医薬開発への挑戦 |
甘粕晃平 ((独)医薬品医療機器総合機構) | 核酸医薬における非臨床安全性評価 |
小西達也(日東電工エアビシア) | Nittoグループの核酸医薬品製造への取り組み |
【総合討論・パネルディスカッション】日本での核酸医薬実現に向けて |